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長野びんずる歴代ポスター

【第47回 長野びんずる祭り:2017年8月5日に開催いたします】

歴代びんずるポスター

長野びんずるの歴代ポスターをご覧いただけます。

※ポスター画像をクリックすると大きな画像で閲覧できます。(写真の外側をクリックすると閉じます。)
開催年
2016年
開催回数
第46回
事務局長
塚田 研悟
会場
中央通・昭和通・大通
開催年
2015年
開催回数
第45回
事務局長
金箱 学
会場
中央通・昭和通・大通
開催年
2014年
開催回数
第44回
事務局長
武井 秀樹
主な内容
正調踊り一部変更
子供びんずるを夜に移行
びんずる男選びの実施
会場
中央通・昭和通・大通
開催年
2013年
開催回数
第43回
事務局長
坂田 吉久
主な内容
ディズニーパレードの実施
子供びんずる創設
びんずる夜市・びんずる福引の実施
びんずる300歳記念しゃもじを参加者に進呈
会場
中央通・昭和通・大通
開催年
2012年
開催回数
第42回
事務局長
小田切 康典
主な内容
音響設備の刷新
地元商店会との連携
東北復興イベントの実施
会場
中央通・昭和通・大通
開催年
2011年
開催回数
第41回
事務局長
市岡 秀教
主な内容
少人数参加連の受入実施
親子浴衣コンテスト実施
長商デパートびんずる支店の設置
会場
中央通・昭和通・大通
開催年
2010年
開催回数
第40回
事務局長
山田 啓文
主な内容
踊りの一方通行化を実施
燈送り衆の奉納演舞
公式ガイドブックの充実化とフリーブック化
ながのB級グルメコンテスト実施
会場
中央通・昭和通・大通・国道406一部
開催年
2009年
開催回数
第39回
事務局長
宮崎 秀夫
主な内容
イメージキャラ「レン君」誕生
門前流し蕎麦の実施
広報宣伝カー実施
びんずるクーポン実施
会場
中央通・昭和通・大通
開催年
2008年
開催回数
第38回
事務局長
保科 正徳
主な内容
仁王門ライトアップの実施
ネットアンケートの実施
会場
中央通・昭和通・大通
開催年
2007年
開催回数
第37回
事務局長
小池 修弘
主な内容
踊り時間を18:30~20:50に変更
総踊りタイム創設
生お囃子による音響を創設
受賞連パレード実施
浴衣の女王コンテスト実施
会場
中央通・昭和通・大通
開催年
2006年
開催回数
第36回
事務局長
福沢 謙一
主な内容
正調びんずる踊りタイムの創設
びんずるセレモニーの周知徹底
会場
中央通・昭和通・大通
開催年
2005年
開催回数
第35回
事務局長
宮本 哲也
主な内容
踊りエリアとして初めて大通りを追加
会場内をブロック区分し各ブロック会場で大綱引き等を実施
会場
中央通・昭和通・大通
開催年
2004年
開催回数
第34回
事務局長
小山浩太郎
主な内容
前夜祭の実施
フードパーク・フードコート・野菜大市の創設
会場
中央通・昭和通・バスターミナル通
開催年
2003年
開催回数
第33回
事務局長
沖島 哲也
主な内容
公式HP開設
連進行は交互通行と一方通行の混合で実施
大門上にお祭り縁日を設営
会場
中央通・昭和通・一部エリア
開催年
2002年
開催回数
第32回
事務局長
宮澤 政徳
主な内容
踊りの一方通行化の実施
浴衣コンテスト実施
オープンカフェ運営実施
会場
中央通・昭和通
開催年
2001年
開催回数
第31回
事務局長
小林 哲雄
主な内容
昼イベントに、ビンズルダンスレボリューション2001を実施
まつり終了後に「びんずる未来会議」を実施
会場
中央通・昭和通・バスターミナル通
開催年
2000年
開催回数
第30回
事務局長
新井  昇
主な内容
テーマ創設
長野夏祭り音頭の実施
観覧席・演舞場を設置
ハッピーラッキーイエローバック制作
iモードによる連の位置情報発信
会場
中央通・昭和通・バスターミナル通
開催年
1999年
開催回数
第29回
事務局長
塩沢  均
主な内容
ゴミの持ち帰り運動を実施
会場
中央通・昭和通・バスターミナル通
開催年
1998年
開催回数
第28回
事務局長
塚田まゆり
主な内容
昼イベントに、フリーマケット・バンドパフォーマンス、スタンプラリーを実施
会場
中央通・昭和通・バスターミナル通
開催年
1997年
開催回数
第27回
事務局長
高木 将晴
主な内容
演舞場・踊りロードの二つのエリア分け
びんずる各賞を創設
会場
中央通・昭和通・バスターミナル通
開催年
1996年
開催回数
第26回
事務局長
小林 義朋
主な内容
セントラルスクウエアを解放
子供びんずる踊りの開催やスノーレッツ登場
会場
中央通・昭和通・バスターミナル通
開催年
1995年
開催回数
第25回
事務局長
太田三喜男
主な内容
踊りエリアとして、バスターミナル通りも追加
会場
中央通・昭和通・バスターミナル通
開催年
1994年
開催回数
第24回
事務局長
五明 浩之
主な内容
過去最高の276連・17,000人が参加
会場
中央通・昭和通
開催年
1993年
開催回数
第23回
事務局長
竹鼻 隆幸
主な内容
東西南北の連が一筆書きで繋がる
会場
中央通・昭和通
開催年
1992年
開催回数
第22回
事務局長
宮澤 与一
主な内容
岩井半四郎氏が来場
オリンピックコールソング「花束そえて」大合唱
会場
中央通・昭和通
開催年
1991年
開催回数
第21回
事務局長
青山 茂樹
主な内容
1998年冬季オリンピックの開催地決定
会場
中央通・昭和通
開催年
1990年
開催回数
第20回
事務局長
丸田献次郎
主な内容
びんずる踊り終了時にオリンピックコールソングを流す
会場
中央通・昭和通
開催年
1989年
開催回数
第19回
事務局長
鈴木 義夫
主な内容
市内4中学校にマーチングバンドコスチュームを贈呈
会場
中央通・昭和通
開催年
1988年
開催回数
第18回
事務局長
西沢  明
主な内容
観衆が20万人を超える
会場
中央通・昭和通
開催年
1987年
開催回数
第17回
事務局長
宮島 章郎
主な内容
昼イベントに、びんずる大パレードを実施
1998年冬季オリンピックの招致
会場
中央通・昭和通
開催年
1986年
開催回数
第16回
事務局長
渡辺 敬六
主な内容
昼イベントに、御諏訪太鼓による「万雷の響」を実施
会場
中央通・昭和通
開催年
1985年
開催回数
第15回
事務局長
武井 哲夫
主な内容
同年7月26日「地附山地滑り災害」が発生したため中止
義援金200万円拠出
会場
中央通・昭和通
開催年
1984年
開催回数
第14回
事務局長
酒井 正晃
主な内容
昼イベントに、マーチングバンド行進を追加
会場
中央通・昭和通
開催年
1983年
開催回数
第13回
事務局長
吉田總一郎
主な内容
好評のため江戸みこし(総勢500名)が特別参加
会場
中央通・昭和通
開催年
1982年
開催回数
第12回
事務局長
中村 千春
主な内容
好評のため江戸みこし(総勢300名)が特別参加
会場
中央通・昭和通
開催年
1981年
開催回数
第11回
事務局長
塩沢 英一
主な内容
レーザー光線と花火の共演
会場
中央通・昭和通
開催年
1980年
開催回数
第10回
事務局長
小林 邦雄
主な内容
例年2日間の実施を1日に集約
江戸みこし(総勢250名)の特別参加
会場
中央通・昭和通
開催年
1979年
開催回数
第9回
事務局長
植木 修一
主な内容
午後から雨が降り出したが開催時には晴れ、見物人でごったがえした
会場
中央通・昭和通
開催年
1978年
開催回数
第8回
事務局長
山口 信行
主な内容
美人も汗だく「ソーレ、ソレ」
会場
中央通・昭和通
開催年
1977年
開催回数
第7回
事務局長
滝澤 芳一
主な内容
新企画として、メインステージに「竿燈」を設置
「チアガール」ショー実施
会場
中央通・昭和通
開催年
1976年
開催回数
第6回
事務局長
高波 謙ニ
主な内容
ようこそ長野市へ「高校総体前夜祭」を兼ねて開催
会場
中央通・昭和通
開催年
1975年
開催回数
第5回
事務局長
石田治一郎
主な内容
公募による「灯送り衆(女性11名)」がテニスルック
翌日には「俄物巡行」を実施
会場
中央通(拡大)・昭和通
開催年
1974年
開催回数
第4回
事務局長
中島 康俊
主な内容
初・公募による「灯送り衆(女性11名)」の採用
会場
中央通・昭和通
開催年
1973年
開催回数
第3回
事務局長
小出 雅志
主な内容
180連・20,000人が参加
まつりだ!踊りだーい「長野びんずる」
15万人の人出で賑わう
会場
中央通・昭和通
開催年
1972年
開催回数
第2回
事務局長
竜野 晃一
主な内容
「長野びんずる」賑わう 200連・12,000人参加
青い目のお嬢さん飛入り
会場
中央通・昭和通
開催年
1971年
開催回数
第1回
事務局長
青木恵太郎
主な内容
中央通り「踊り広場」に開放
市長先頭に、市民総和楽 180連・7,000人以上参加
会場
中央通

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